こんにちは、あおねです。
新型コロナワクチン、打つか、打つか打たないか、迷っていませんか?
私は打ちません。理由は、
【経験】と【知識・情報】と【勘】
から。
詳しく説明していきます。
経験
私は7歳で花粉症になり、
10歳頃には重度の肩凝りと便秘に、
12歳頃からアトピー、膝痛、
18歳頃には慢性疲労、背中の痛み、
23歳頃から指の骨の変形と痛みなど
様々な症状に悩まされてきました。
7歳から飲み始めた花粉症の薬は、
徐々に効かなくなり、
12歳頃からはじまったアトピーは、
薬を塗れば治るけど薬を塗るのを止めると
再発、それも前回よりかゆみが増し、
範囲も広がるを繰り返し、
【薬は症状を抑えているだけで、
治してはいない。
それどころか悪化している。
薬を使っていたら一生治らない。】
そう感じた私は、一切の薬をやめ、
職場の先輩が紹介してくれた気功整体に
通い、食事や日用品を変え、
アトピーを治しました。
漢方薬は体質改善するものもありますが、
西洋医学で使用される薬は、
症状を抑えるもので、治してはいません。
そもそも治すつもりが無いんです。
知識・情報
実は、医療ビジネスです。
医師は崇高なお仕事に思えますが、
病気、症状が治ってしまうと、
病院に来なくなり、診察代も薬代も
かからなくなってしまうため治しません。
それどころか悪化していくので、
より多くの薬、より強い薬を処方し続け、
最後は病死します。
嘘のようなほんとの話。
平均寿命と健康寿命という言葉があります。
男性 | 女性 | |
平均寿命 | 79.55年 | 86.30年 |
健康寿命 | 70.42年 | 73.62年 |
健康寿命と平均寿命の差 | 9.13年 | 12.68年 |
健康寿命と平均寿命の差、
男性は約9年、女性は約12年もの間、
頭痛、めまい、腹痛、息切れ、動悸、
しびれ等々、
さまざまな不調に襲われ、薬漬けです。
薬は症状を抑えているだけで、
治してはいないという事に気づかず、
使い続けた結果が、
健康寿命と平均寿命の差
となって現れていると感じています。
他にも、
●薬害エイズ訴訟
厚生労働省は血液製剤に問題がある事に
気づいた時、すぐに対処しなかった為、被害が拡大。
●現行の予防接種について
乳幼児の予防接種後にアトピー、
ぜんそくの罹患が見受けられ、
それらのワクチンに対する
ホメオパシー療法でアトピー、
ぜんそくの改善例を聞きました。
結論、ワクチンが原因でアトピーや
ぜんそくになっているということです。
また、ホメオパシー療法で
子宮頸がんワクチンでの重篤な副反応の
改善例も聞きました。
ホメオパシー療法、日本は医療として
認められておりませんが、海外では
認められている国もあります。
勘
医療はビジネスであり、
薬は体にダメージを与えますが、
それでもワクチンを打ちたい人は、
打った後にホメオパシーでなんとかできる、
そんな認識でいましたが、
新型コロナワクチンはmRNAという手法で
作られたワクチンです。
このワクチンは今までのワクチンと
作り方が違う為、ホメオパシー療法で
対処できない可能性が高いです。
そして、東日本大震災の時、政府が
繰り返し言っていた言葉を
覚えているでしょうか?
「直ちに影響は無い。」
この言葉を聞いた時、私はゾッとしました。
「いずれ影響がある。」
とも受け取れる言葉だからです。
原発事故から10年経ち、
そのいずれは起きています。
東京電力福島第一原発事故から6年。福島県では世界的にも極めて稀なはずの「小児甲状腺がん」が増加し続けている。 にもかかわらず、福島県の「県民健康調査検討委員会」は「被ばくの影響ではない」として、甲状腺がん検査縮小の動きすらある。 そうした動きに真っ向から反対する医師たちの行動などを伝えることで、検討委員会が抱える課題を2回に分けて、浮き彫りにする。(川崎陽子)
フクシマから6年、「小児甲状腺がん異常多発--検査見直しが急がれるこれだけの理由」(上)(川崎陽子)より引用
しかも、増加しているのに被爆の影響ではないとする
2011年当時、私はこうなることを予想、
福島の人たちを疎開させない政府に対し、信頼できないと判断し
関東から関西へ移住もしました。
そして、今回の新型コロナワクチン。
ワクチンは確実に免疫に
ダメージを与えます。
本来、病原菌に対する免疫というのは、
口から入って、喉、気管支が反応し、
免疫細胞が作られ、病原菌と戦い熱が出て、
というプロセスが正規ルートでの
免疫獲得になります。
血液の中に急に現れたものに対して、
体は準備ができておらず、正常な免疫が
作られるとは考えにくいのです。
参考
そして、新型コロナワクチン接種券と
ともに同封されていたファイザー社製用の
説明書に書かれていた言葉にもびっくりしました。
「予防ができると考えられています」
考えられているとは、効果が
保証されていないということ。
こんな曖昧なものを死人も出ているのに
ワクチン接種推奨している意味が
わかりません。
「現時点では感染予防効果は十分には明らかになってはいません。」
こんなものを接種推奨する政府に疑問しかありませんが、
この文書と添付の上、同意書にサインしてワクチンを打つということは、
その後、どんな事が起きても、自己責任ですよ。ってことです。
「自分は大丈夫でも、人にうつして重症化させるの嫌だから」
こんな優しい気持ちの人がワクチンを打っているのかもしれません。
が、そんなあなたが今後、さまざまな不調で苦しむ姿を、
ご自身が経験されるのも、あなたを大切に想っている人が見るのも
辛いと思います。
エクソソームというものがあります。
詳細は別記事にしますが、ワクチン打つことによって、
大切な誰かの健康を損なう可能性があります。
打つことはいつでもできます。
でも、入れたものを抜くことはできません。
→できる先生がいらっしゃいました。
ワクチン成分抜きたい方はインスタのDMからご相談下さい。
ポジティブな情報、ネガティブな情報、その両方を知り、
矛盾点がないか、どこが辻褄が合うのか、考えてから
ワクチン打つか、打たないか、判断しませんか?
まとめ
●薬を止めて、体が治った経験
●政府、厚生労働省の信頼できない今までの言動
●今までのワクチンとは作り方、体への影響が違い、
数年後に因果関係認めず人がどんどん病気になり
亡くなっていく可能性
<新型コロナワクチンについての資料>
ファイザーからの警告! コロナワク◯◯『研究計画書』に記された最大のデメリットを分かりやすく解説! 何故か、YouTu◯◯から削除された
最後までお読みいただきありがとうございました^^