・病気になる人とならない人の違いは?
・なぜ同じもの(例えばジャンクフードやコーヒーなど)を食べても
大丈夫な人とそうでない人がいるのか?
・なぜ栄養不足(栄養吸収が悪い)?
私はこれらの疑問をずっと持ち続けていました。
今までさまざまな療法を試してきたのは
治ったという実績があったからで
上記に対する納得のいく答えはありませんでした。
ただやっと答えに辿り着けました。
この本に全ての答えがありました。
この本に書かれている方法は日本での食事に
慣れ親しんでいる人には馴染みにくいかもしれません。
私は日本で手に入りにくい食材も多い&苦手な食材もある為、
可能な範囲で実践しています。
そして、ソース元が
【聖霊】
の為、にわかには信じ難い方もいらっしゃるでしょう。
ただ、今何かしら心身に不調を抱え、
なんとかしたい!治したい!という思いがありましたら
必ずあなたの助けになると思います。
また、とてもページ数の多い本です。
私はkindleで購入し、iPhoneの読み上げ機能で
聞いて読みました。
kindleであれば、キーワード(病名や症状)で
検索することも可能でとても便利です。
また、翻訳二作目は紙しかなくkindleでは読めませんが、
レシピが豊富なので、どんなふうに食べるか?の参考になります。
なぜ納得できたか?どんなふうに実践しているか?
などは追記したり別記事にしていきます。
この情報が多くの人に伝わりますように。
追記:直前の食事法(MEC食)で数年は調子良かったのですが、
ここ最近は疲労感、指の骨の腫れ、皮膚の湿疹、痒みに
悩まされていました。
2024年9月15日にメディカル・ミディアムを読み、
徐々に取り入れ2024年10月6日現在、体は軽く、
指の骨の変形が止まった感じがし、指に力が入るようになりました。